TOEIC

たった3か月でTOEIC400点→700点まで伸ばした勉強法

今回は、私が3か月でTOEIC400点から700点まで上げた方法をご紹介します。

目標点について

TOEICの目標点が700点前後だと仮定すると、僕が推奨する点数配分は以下の通りです。

リーディング 360~370点

リスニング 330~340点

TOEICのリスニングはリーディングと比べて簡単であると言われており、実際にTOEICが公開しているデータを見ても、リスニングの方がリーディングよりも平均点が50点ほど高いです。

これにはいくつか理由がありますが、大きな理由の一つが2016年のTOEICの新形式への移行です。新形式になりリーディングの難易度の上昇と量の増加により大幅に難化しました。

[1か月目]とにかく語彙力をつける。

まず、TOEIC400点前後の人は例外なく語彙力が足りていまので、1か月目はとにかく単語帳の暗記に時間を費やしてください。

リーディングとリスニングの勉強はしなくても大丈夫なのかと心配する方もいると思いますが、むしろ下手に手を出さないほうが良いと思います。

何度も述べていますが、単語は英語の土台です。その土台がない状態でリーディングやリスニングに手を出しても、正直効率が悪いです。

そこで、1か月目はひたすら単語帳に取り組んでください。その代わり2か月目以降はもう単語帳を開かなくても大丈夫という状態になれるように、死ぬ気で暗記してください。

書店に行くと様々な単語帳が売っており、どれにするべきか迷ってしまうと思います。しかし単語帳に関しては『金のフレーズ』の一択です。

この単語帳は毎月TOEICを受験してほぼ毎回満点をとっているTEX加藤さんというTOEICマスターのカが執筆なさった本です。

この単語帳の魅力について、詳しくは以下の記事に書いてあるので、もしよければご覧ください。

[2か月目] リスニングを鍛える

TOEICで高得点を獲得している方々には、ある共通点があります。それは、リスニングで安定して高得点を取っているということです。

この記事の冒頭で述べた通り、TOEICという試験はリスニングが稼ぎどころです。

そのため、TOEIC全体で高得点を獲得するには、より簡単なリスニングで確実に高得点を取ることが必要不可欠なのです。

TOEICのリスニングはpart1~part4の4つのパートの分かれていますが、700点程度を目指す場合、part1とpart2でしっかり得点し、part3とpart4はある程度諦めるという戦略が最も効率が良いです。

やはりpart3とpart4は難易度が高いので、700点前後を目指すのであれば、あまり無理しないで諦めることも戦略の一つです。

[3か月目] 実践演習

3か月目に行うべきことは、ひたすら演習をすることです。

使うべき教材は、『公式問題集』と『至高の模試600問』です。

公式問題集はたくさん種類がありますが、使用するのは最新版のみで大丈夫です。

『公式問題集』を終えたらやるべき教材は『至高の模試600問』です。この教材は公式問題集と値段がほとんど同じなのに、1回分多く収録されている点や、公式問題集より解説が詳しい点からおすすめできます。

ただし、公式問題集よりも少しだけ問題が難しいため、公式問題集を終えた後にやりましょう。

まとめ

今回は3か月でTOEIC400点から700点に上げる方法をご紹介しましたが、いかがでしたか。

700点を目指すのに必要な教材は下記の4冊のみです。

下手に多くの教材に手を付けずに、今回紹介した4冊のみ徹底的に取り組んでいただければ必ず700点は超えられます。

4冊買っても合計で1万円以下と、よくネットで紹介されているような高額な教材と比べて断然お値打ちです。早速購入して対策に入りましょう。